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小6の片思いが20歳で叶って、その2年後に浮気されて別れる話【体験談】

この記事は約8分で読めます。
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五本の指に入るわたしの忘れられない恋愛について書きます。

誰かのためになるような記事ではありません。読み物としてお時間ある方は暇つぶしにどうぞ。

小6の頃の淡い恋心

当時スクールカーストの上(じょう)よりの中(ちゅう)だったわたし。遊ぶ相手は上の子と中の子が多かったです。

そんな中、わたしが好きになったのはスクールカースト最上位の子。つまりクラスの人気者でした。

クラスどころか学年全体で見ても目立っていて、普段一緒に遊んでくれるの不思議なくらいでした。

同じクラスで家が近所だったこともあり、スクールカースト中(ちゅう)のわたしも遊び仲間に入れてもらっていたのだと思います。

わたしが好きだった子をTくんとします。わたしがTくんを好きになったとき、周りではカップルがたくさん誕生していました。

スクールカースト上の子たちは、上の子たち同士で付き合っていました。いま思えば、当時の小6が付き合って何するねんって感じなのですが。

スクールカースト中(ちゅう)のわたしが上(じょう)のTくんに告白するなんておこがましい話です。

でもわたしはTくんのことが好きでたまらなかったので、気持ちだけでも伝えたいと思いました。

Tくんに告白したのはわたしの家のすぐ横です。いま思えば家の中にいた母から丸見えで、会話の内容も聞こえていたと思います。

いまさらながら恥ずかしい…

告白した日はお互いに好きな人を教え合うという約束をしていました。そのときTくんの好きな人をまだ知りませんでした。

誰が好きなの?

Sちゃん。(わたしではない)

そうなんだ…

ちゃんもりは?

わたしの好きな人は名前の最初と最後の文字が同じ人。

え…あ、ふーん。

Tくんの名前は最初と最後の文字が同じでした。仮名ですが【たなかゆうた】という感じです。

 

『好き』と言葉にできなかったものの、わたしの好きな人はTくんだと知ってもらえたと、反応で分かりました。

ご察しの通り、わたしは告白と同時に失恋しました。

後に、TくんとSちゃんは学年を代表とする美男美女カップルとなりました。

小6の淡い恋は実らぬまま終わりを迎えました。

彼との中学・高校時代の関係

中学校も同じだったTくん。中学では同じクラスになることもなく、接点がなくなりました。

それどころか中学でも人気者だったTくんはどんどん遠い存在になりました。廊下ですれ違っても挨拶もなければ目も合うこともありませんでした。

その頃にはわたしも他の好きな人がいたので、Tくんに固執してたわけではありませんが、心のどこかで小6の頃に叶わなかった恋心は残っていました。

そして中学を卒業する頃、人づてにTくんの進学先を聞きました。サッカーが上手かったので県外の高校に行くと。それもかなり遠く。

もう一生会えないんだな、と思いました。でも他に好きな人がいたし、接点がなくなっていたので落ち込むようなことはありませんでした。

20歳の誕生日に叶った恋

高校時代は一切Tくんと関わることはありませんでした。会うことももちろんなかったし、連絡先も知らない状態でした。

ところが19歳の春に突然事態は変わります。大学2年になろうとしていたときでした。

最寄り駅のホームでTくんと偶然会いました。5年振りの再会でした。

話すのは小学生ぶりと言っても過言ではないので、実に7年振りにTくんと話しました。

聞けばこちらに戻ってきて、実家から大学に通っているとのことでした。わたしも同じ方面の大学に行っていたこともあり話が弾みました。

このとき連絡先を交換して、しだいに仲を深めていきました。

告白についてはこの記事で詳細を書いているので興味のある方は飛んでください。

ドヤ顔で行った成人式

晴れて20歳の誕生日にカップルになれたわたしたち。成人式はドヤ顔で行きました。

小学校、中学校で特に目立っていたわけでもないわたしがスクールカースト最上位のTくんと付き合っているのです。

まるで高級な物を身につけているような感覚で成人式に行きました。周りの反応は予想通りで気持ちよかったのを覚えています。

成人式の会場ではTくんにお姫様抱っこしてもらったりして、みんなに付き合っていることを知ってもらえました。

この幸せは約2年続くことになります。

22歳で浮気されて失恋

Tくんとは大学生らしい恋愛をしました。ディズニーランドやユニバなどのテーマパークはもちろん、北海道や沖縄など本当にいろんなところに行きました。

春になればお花見、夏はお祭りに花火、秋は紅葉を見に行って冬はイルミネーション。最高に楽しかったです。

そして22歳の春、大学4年の頃。

わたしたちの関係にヒビが入りはじめました。

なんかおかしい。

わたしの直感はあたりました。Tくんはバイト先の子と浮気していたのです。

それもわたしと同じ高校の子でした。友達ではなかったものの、お互い顔見知り程度に存在は知っていました。

浮気を知ってからは早かったです。問い詰めるまでもなく、Tくんと浮気相手が遊んでいるところに遭遇したからです。

Tくんはすんなり浮気を認めました。

わたしと浮気相手どっちが好きなの?!

どっちも好き…

このときわたしは初めて人を平手打ちしました。いまでも人に手を上げたのはあのときだけです。

ほどなくしてわたしたちは別れることになりました。

別れたその後(わたし)

わたしは当時22歳の時点で、人生最大の失恋をしました。ひどく落ち込んだのは言うまでもありません。

このとき初めてしにたいと思いました。

カッターナイフを手首に当ててみました。でもチキンなのでそれ以上のことはできませんでした。

ご飯もろくに食べられなくなったので、母にとても心配をかけました。

Tくんの家に行って話をしてこようか?とも言われました。何の話をするねん、と思いもちろん断りましたが…

それからわたしは自暴自棄になり闇雲に遊ぶようになります。

別れたその後(Tくんと浮気相手)

別れてからは一切連絡を取っていません。偶然道端で会う、ということも未だにありません。

Tくんと浮気相手は2年ほどで別れたと人づてに聞きました。そして現在Tくんは結婚して子どもがおり、浮気相手はというといまだ独身らしいです。

実は浮気相手のTwitterアカウントを知っています。10年経ったいまでも同じアカウントを使っています。たまにこっそり見ているのを相手は知る由もないでしょう。

わたしのこと、こわいと思った?

この恋愛が教えてくれたこと

およそ10年前の恋愛について振り返って記事にしてみました。

五本の指に入る恋愛だけあって、許されるならもっと詳細を書きたいくらいです。いまでも付き合っていたときのことが鮮明に記憶に残っています。

一連の流れを書き終わってみて、この恋愛で分かったことを考えてみました。

  • 恋はタイミング
  • 失恋の傷は癒える

 

まず一つ目は、恋はタイミングということ。恋が叶うか叶わないかはお互いのタイミングによるところが大きいと思います。

学生の頃に叶わなかった恋が社会人になって突然叶うことは大いに有り得ます。片思いで絶対無理だと思っていた人と結ばれることもタイミング次第で叶うかもしれません。

わたしはTくんと付き合うときに別の人と付き合っていて別れるか迷っていたところでした。

悩みを聞いたもらううちに親密になり、前の彼とは別れTくんと付き合った次第です。

これもタイミングが重要だったと思います。わたしが付き合っていた彼とうまくいっていたらTくんと付き合うことはなかったですからね。

二つ目は失恋の傷は癒えるということ。当時としてはTくんとの失恋は人生最大の大失恋でもうしにたいとさえ思いました。

もうこんなに好きになる人は現れずに一生この傷を抱えて生きていくのだと悲観してました。

でも実際、いまでは全然違う人と結婚して幸せな家庭を築いています。

過去は事実として振り返る事ができても未来は想像するしかできません。それも不確かなのものです。

そのため失恋後は悲観的になるのは仕方ないのかもしれません。でも恋愛をたくさんしてきて現在落ち着いた身からすると、いつか失恋の傷は必ず癒えると言いたいです。

  • 恋はタイミング
  • 失恋の傷は癒える

 

この二つのことをこの恋愛は教えてくれました。

もし叶わない恋で辛いと思っている人がいるなら、タイミング次第ではこの先突然叶うかもしれません。

もし失恋をしてもう何も手がつかないと思っている人がいるなら、その傷は癒えるときが来ると信じてください。

読んでいただきありがとうございます!今回は自分語りを失礼しました。

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