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「え?うそでしょ?」ひたすら演技を貫き通したときの話

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先日からすみません。

最近の記事の内容が下ネタ続きになっています。

今回も下ネタです!

苦手な方はいますぐこの記事を閉じてください。

学生時代、居酒屋でアルバイトをしていました。そのときにできた彼氏(仮名Nさん)の話です。

結論から言います、Nさんはポークビッツというやつでした。(多分)

気持ちいい…

えっ…?

彼のモノが入ったことが全然わからなかったんです。わたしが緩いとかではありません!(断言)

これならはじめに「俺、小さいんだよね」って言ってもらっておいた方がよかったかも。

いや、言われたところで反応には100%困るわけですが。

それでも前もって言ってもらえたら、演技をする心構えはできます。

というか、そもそも人様の体のパーツについてとやかく言うなんて最低ですよね。わかっています。

わたしも生まれつきの一重まぶたを笑われたりしたら凹む…

ただ「学生時代の若気の至り」の記憶として書き留めさせてください。

これにて、この話は成仏できました🙏🏻

ご協力ありがとうございました。

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