好きな人が既婚者であろうとなかろうと、あなたが既婚者である時点でその恋は諦めなければなりません。
- どうして好きになったのか
- 出会う前に戻りたい
- 毎日あの人を想うのは辛い
- 禁断の恋に足を踏み入れる勇気はない
- 叶わない恋なら想いを断ち切りたい

わかります、その気持ち。
わたし自身、既婚者なのに好きな人がいます。自分の中でその好きな人の存在とは折り合いをつけているつもりです。
わたしの体験談を踏まえ、既婚者なのに好きな人ができた場合の思いを断ち切る方法をお話しします。
既婚者なのに好きな人がいると辛い【体験談】
わたしには夫以外に好きな人がいます。
結婚前に最後に好きになった人でした。お互い好きなまま別れたので、心の整理がつかぬまま終わっています。
その恋がわたしの中で再燃しているのです。
もちろん、結婚した当時一番好きだったのは夫です。でも毎日一緒にいると新鮮味がなくなってくるというか…子どもができてカップルから正式な家族になった感じです。
結婚したら落ち着くと思っていたわたしの恋愛体質はいまも健在。とはいえ、この恋心を実際に何か行動に移しているわけではありません。
なぜならいまの生活に何の不満もなく、目の前の幸せをこれからも守りたいと思っているからです。
それでもわたしの中にはいます、好きな人が。
そして好きな人を想って「もしあの人と結婚していたら…」なんて妄想することも。
絶対に叶わない恋だと思うと、つらくなったり。二兎追うものは一兎も得ず。現実をわかっていても心がキュッとなることがあります。
既婚者の好きな人を忘れる方法【4選】
いまある幸せを守りたいのであれば、好きな人は忘れるしかありません。
- 好きな人が自分を選んでいない現実を理解する
- 趣味や心の拠り所を見つけて気をそらす
- 配偶者との関係を見直す
- 配偶者の気持ちになって考える
上の4つの方法で好きな人を忘れましょう。
好きな人が自分を選んでいない現実を理解する
いまあなたは夫や妻以外の好きな人と一緒にいません。それはどういうことか?
-あなたが選ばれていないということ。
シンプルな話です。あなたがどれだけ好きな人のことを想っても相手から選ばれなければどちらにせよ諦めるしかありません。叶わぬ恋なのです。
わたしにも既婚者なのに好きな人がいます。お互いが結婚する前に好き同士だった関係です。
でもお互い別の婚約者がいて、その婚約者をそれぞれが選びました。
つまりわたしはその時点で好きな人に選ばれなかったということです。恥ずかしい話ですが、その事実を理解するのにかなり時間がかかりました。

もしかしたら好きな人はわたしのことをまだ好きかもしれない。
そんな妄想が残っていて勝手に長い間苦しい思いをしました。好きな人への気持ちを整理するのにかなり時間がかかりました。
好きな人が忘れられない方は、わたしのようにどこか期待している節はありませんか?
もしかしたら好きな人も自分のことを想っていて…なんて考えていませんか?
あなたがいま好きな人と一緒にいない事実=好きな人があなたを選んでいないという事実です。
妄想の世界から帰ってきて!
趣味や心の拠り所を見つけて気をそらす
物理的にも精神的にも忙しくしていれば、既婚者で好きな人をつくる余裕は普通ありません。
- 配偶者に喜んでもらう何かをする
- 美味しいご飯をつくる
- 家の中を隅々までキレイにする
- 部屋の模様替えをする
- 副業をはじめる
- 手の込んだ料理をつくる
- 資格の勉強をする
- 友達と遊ぶ
- 読書や音楽などの趣味に没頭する
- カフェ巡り
やることはなんでもいいのですが、忙しく過ごすことを意識してください。
時間は有限です。
既婚者が配偶者以外の人にうつつを抜かしている場合ではありません。
いま置かれている環境でのあなたの立ち位置、求められていること、できることを考えてください。
少なくとも配偶者以外の好きな人に思いを寄せて頭の中でお花畑をつくっている場合ではありません。
忙しくしていれば好きな人のことを考える時間は物理的に少なくなります。そして時間が経てば好きな人に対しての気持ちも薄らいでいきます。
好きな人はどんな顔をしていたか、最後に会った日はどんな話をしたか、そのときどんな表情をしていたか、どんな服を着ていてどんな天気だったか。
どんどん忘れていきます。
日記にでも書いていない限り覚えていられません。もし日記なんか書いていたらそれは破り捨ててださい。既婚者のあなたには必要ありません。
頭の容量がどういう仕組みか知りませんが、脳の容量を一杯のバケツと考えましょう。
脳の容量のマックスが10だとして、そのうち好きな人が5占めていたとします。
そこに資格の勉強などで覚えなければいけないことが入ってきたら前の情報は消えていくはずです。
たしかに好きな人を忘れるのは難しいことです。好きな気持ちをコントロールすることは困難です。
でもだからと言って「好きだな~あぁ、好きだな~」なんて考えていたら忘れられるわけがありません。
本当に忘れたいと思うなら、好きな人を忘れる努力をするべきです。
配偶者との関係を見直す
既婚者なのに好きな人がいる方は配偶者との関係を見直すべきです。
シンプルに考えると、既婚者なのに好きな人がいる状況は配偶者との関係に満たされていないということです。
配偶者との関係に満たされていれば、好きな人を余計につくるなんてことはしません。そんなところに頭がいかないはずです。
好きな人を忘れたいのであれば配偶者とまず向き合ってください。関係を見直してください。
- どうして配偶者のことを好きになったのか
- 配偶者のどんなところが好きだったか
- 配偶者とこれからどんな風に過ごしていきたいか
配偶者との未来をポジティブに考えてみてください。結婚したということはもちろん配偶者のことが好きなはずです。
いまは別の好きな人に心が行っていたとしても、過去(結婚当時)には好きだったはずです。
配偶者の好きなところを思い出してください。もしそれがどうしても思い浮かばないとかであれば末期です。結婚失敗です。
どうしても配偶者との関係をポジティブに考えられないのであれば、潔く別れるのも一つの手かもしれません。
配偶者の立場になって考える
あなたは配偶者以外の好きな人ができて毎日ウキウキしていることでしょう。
好きな人と一緒になることができたらどんなに嬉しいかと日々妄想していることだと思います。
でも反対の立場になってみて下さい。
夫や妻を変わらず好きでいるのに、相手に好きな人ができたと言われたらどんな気持ちになりますか?
永遠を約束したはずの好きな人から他に好きな人ができた、守りたい人ができた。なんて言われたらどんな気持ちになりますか?
悲しい、つらい、そんなはずじゃなかった、悔しい、苦しい。永遠を約束したはずなのに…
そんな思いを配偶者にさせたいですか? 相手の立場になって気持ちを考えれば、配偶者以外に好きな人がいることがどんなに愚かなことかわかるはずです。
目を覚ましてください。
もし学生の頃のような恋愛ごっこがしたいのであれば、今すぐ別れて、一生独身でいたほうがマシです。
結婚とは大きな決断です、大きな判断です。いま浮いて出てきた赤の他人に対しての好きな気持ちを優先させたら、どれだけ配偶者を傷つけるか想像してください。
既婚者に好きな人…現実に戻ってきて!
既婚者なのに好きな人がいる方は現実を見てください。

あなたは何が大事ですか?あなたに守りたいものはありませんか?
一時的な感情で、あなたは目の前にあるあ幸せを壊しますか?一生を添い遂げると約束したはずの配偶者を悲しませますか?
自分の感情を優先して自己中心的な動き方(不倫など)をすると癖になります。
きっとまた同じ過ちを繰り返します。因果応報、そしてそれは自分にも返ってきます。
人は理性を持って行動しなければなりません。全部が全部思い通りにはなりません。
現実を見てください。
あなたが守るべきものは目の前にあります。あなたがかつて思い描いた幸せを思い出してください。
かつて抱いた理想の幸せの中に、いまのは以外の好きな人は登場しますか?必要ですか?
よくよく考えてください。そうすれば自ずと答えは出ます。
ー 好きな人を忘れたい。
そんなことを考えることすらアホらしくなってくるはずです。
最後にあなたへの問いかけです。
- あなたは何が一番大事ですか?
- 守りたいものはありませんか?
- 好きな人への気持ちはふっと湧いて出た一時的なものではないですか?
- 好きな人はかつて配偶者に思ったほどの魅力のある人ですか?
- あなたは誰かを悲しませたいですか?
- 人の不幸の上にあなたの幸せは成り立ちますか?
- 目の前の幸せの尊さに気づいてください
あなたはもうかつての独身ではありません。結婚して家族を持っています。
どうかあなたが道を踏み外しませんように。既婚者であるあなたに好きな人がいるのがおかしいことだと気づきますように。